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3/27いったんとこ日記 更新しました
腰が痛かったら (重だるい、ゆるい感じ、コリ・張りなども)
腰痛の原因として一番多いのは
「筋性腰痛症」です。(筋筋膜性腰痛とも言われます)
整形外科などに行かれて「骨には異常ありません。」
と言われたら、ほとんど筋性腰痛症だと思って間違いないですし、
こちらで対応いたします。
もっとも、重度の腰痛、急性(ギックリ腰)等の腰痛にしても
もともと慢性的な(緊張性)筋痛症の原因があり
こじらせてしまうのではないでしょうか?
そのコリ固まって身動き取れない筋肉を
痛くないように緩め、
正常に運動できるようにしていくのが
当院の整体法です。
「整体」 = 「ハードにボキバキ!」というイメージがありますが
いったんとこの整体は・・・「超ソフト」で「ふわふわ・ゆるゆる」な感覚に・・・
これがカラダにとってとっても大切なんです。
痛いのがイヤで心配な方、安心して受けていただけます!
二つの腰痛
- 腰をかがめると痛い腰痛(おじぎをする動作)
- 腰を伸ばすと痛い腰痛(座っていて立ち上がる時など)
筋痛症の腰痛は大まかに分けるとこの二つのタイプに分類されます。
この二つは同じ腰痛でもタイプの違うものと考えてください。
それは動作で違う筋肉が働くからです。
その他には、
- 立っていると、または立ち上がる時
- 座っていると、または座るとき
- ひねると
- 上体を横に倒すと
- 腰の横・上・真ん中など痛みや鈍痛・重さ
- おしりの奥・横・上などのコリや痛み
- 腰が抜けそう
- 寝起き、布団から出て起き上がる時
- ストレッチなど体を動かしても以前ほど動けなくなった、硬くなった
などに
痛みや違和感があるものもあります
慢性的なものも含め、この二つの腰痛タイプにだいたい当てはまります。
私の腰はどうなってるの?
なぜ、私の腰痛すっきり良くならないの?
その時、腰回りの筋肉はどうなっているかというと
緊張した筋肉は体を守ろうとして、ギューッと縮んでいる状態です。
簡単にいうと力が入ったままの状態 になっています。
体を守ろうとギューッと力が入っている時に、筋肉をほぐそうとして力を加えたら大変です。
ただでさえ、これ以上負荷がかからないように縮まっている筋肉は、
加えられた力に対抗して体を守るためにますますギューッと縮もうとします。
実はマッサージやストレッチというのは、この力を加えるという行為なんですね。
ということは、マッサージやストレッチだけでは筋肉はますます縮んで固くなってしまうと言うことになります。
じゃあどうしたら筋肉は柔らかくなってくれるのでしょうか?
それは筋肉に対して「これ以上体を守るために縮んだままでいる必要はないんだよ」ということを手技を通じて教えてあげなければいけません。
手技は基本的に痛くありません。気持ち良くて寝てしまう方もいらっしゃいます。
- ただ筋肉がギューッと硬くなっているだけなら(筋肉のロック)
それを徐々に解除していけばよいのですが
筋肉自体も傷めてしまっていることが多く(炎症など)
この場合は治癒に時間がかかることは仕方がありません。
こんなことで困っていませんか?
- 腰の横、おしりの上が重い。痛みやコリなど違和感がある。
- 骨には異常なし(ちょっと間が狭いかな)、だけどなんか痛い。異常あるのに
シップに痛み止め薬ってどうなの?
などなど・・・
今まで色々な方法を試したけどあまり楽になっていない。
という方
それは、あなたの腰痛の原因が無くなっていないからです。
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